ARTIST

RUSHBALL 09

dustbox

dustbox

RUSH BALL 09

OFFICIAL SITE

バンドとしても過去最長となる『Blooming Harvest TOUR 2008-2009』は各地でソールドアウト続出。メロコアシーンで今圧倒的に勢いのある バンド、dustboxが昨年のATMC出演を経て、RUSH BALLメインステージへ参戦決定!!一瞬で聴く人のテンションをあげる高速のビートとバッキングにのせて聴こえてくるのは、どこか切なさを感じさせる泣きのメロディ。3人の 研ぎ澄まされたようにシャープなメロディック・パンクを受けて激走するキッズも続出!? 聴く側もどこか胸を熱くさせられるプレイの数々は必見です。

HAWAIIAN6

HAWAIIAN6

RUSH BALL 09

OFFICIAL SITE

10年を超えるキャリアを持ちながら常にライブシーンの最前線にて熱いライブを繰り広げてくれるHAWAIIAN6。リスペクトしてやまないバンドたちも多く、フロアのテンションをあげるシーン随一の熱血漢の3ピース。オーディエンスのコールに倍返しの熱意で応え続けるライブにはシンパシーを感じている人も多いのでは?『東京7DAYS』や『30曲ライブ』など、数々の伝説を残してきた彼らが、この夏メロディック・パンクの楽しさを最上の形で提示してくれるだろう。

KEN YOKOYAMA

KEN YOKOYAMA

RUSH BALL 09

OFFICIAL SITE

またまたモッシュ&ダイブの嵐が泉大津フェニックスに吹き荒れるのか!? パンクキッズの憧れ『PIZZA OF DEATH』のレーベル・オーナー、KEN YOKOYAMA率いるKEN BANDが昨年に続き登場する。 激しく、疾走感溢れる楽曲、ライブシーンにおける圧倒的な存在感・・・。その熱さに驚かさ れるのはもちろん、どこかピースフルな気持ちにさせられる。会場全体で味わう一体感。まさに野外フェスの醍醐味を味合わせてくれるステージに期待!!

OGRE YOU ASSHOLE

OGRE YOU ASSHOLE

RUSH BALL 09

OFFICIAL SITE

モデスト・マウスをはじめ、多くの海外アーティストとの共演経験も多く、国内でも多くの絶賛を受け、他のバンドとは一線を画す独自のスタイルを築く類を見ないバンド。 長野県出身の幼馴染で結成され、地元のライブイベントへの出演をきっかけに勢力的にライブ活動が始まる。 美しくも心に刺さり、鮮烈な印象を与えるギターアンサンブルや、 先日の『SWEET LOVE SHOWER』でも披露された出戸(vo)のどこか突き放したようなハイトーンボイスがもたらすパフォーマンスは必見。ステージ前に集まったオーディエンスに鮮烈な印象を与えてくれるはずだ!

the band apart NEW!

the band apart

RUSH BALL 09

OFFICIAL SITE

『RUSH BALL』と言えば…という言葉が当てはまるバンドのひとつ、the band apartが今年も参戦する。今年、Zepp Osakaでのワンマンライブも成功におさめた彼ら。ジャズやフュージョン、ディスコをはじめとするダンス・ミュージックのさまざまな音楽性を昇華し、そして高速で編み上げて、ロック的なダイナミズムをもって生み出されるサウンド・セッションが楽しめる彼らのライブ。開放的な野外会場で聴くとさらに、楽曲の高いクオリティを感じるとともに、あまりの心地よさに自然と身体を揺らしてしまう。そうかと思えば緊張感のあるセッションが繰り広げられたり…とにかく見所の多いライブを毎年披露してくれるバンアパに今年も期待したい。

YOUR SONG IS GOOD

YOUR SONG IS GOOD

RUSH BALL 09

OFFICIAL SITE

1998年結成。東京発南国方面経由ROCK化現象進行中の激烈音楽を無礼講な演奏でフロア&お茶の間に投下しまくる6人組YOUR SONG IS GOOD。結成10周年の軌跡を追ったDVD『PLAY ALL!!!!!!』が絶賛発売中。2009年も懲りずに驀進中なのです!

9mm Parabellum Bullet

9mm Parabellum Bullet

RUSH BALL 09

OFFICIAL SITE

本能の赴くまま一心不乱に放たれるマシンガンのような音の速射砲で、ライブシーンを中心に今、話題沸騰の4人組みといえば、9mm Parabellum Bullet。パンク、メタル、エモ、ハードコア、J-POP・・・etcとあらゆるジャンルを呑み込んだ独自性の強い楽曲、爆発的なパフォーマンス、地鳴りのように轟く破壊力満点のグルーヴが、ロックキッズのハートを打ち抜く!

サカナクション

サカナクション

RUSH BALL 09

OFFICIAL SITE

'05年春、北海道で結成された5人組。テクノ、エレクトロニカをベースにした個性的なサウンドと、叙情的で文学的な詞世界が魅力。コンダクターの様に会場全体を操るフロントマン・山口(vo&g)の抜群の存在感で魅せる極彩色のステージは、ロックキッズやクラブユーザーなど、垣根を越えて 誰しもが踊りださずにはいられない程。昨年は全国7ヵ所のフェス巡業を行い、『RUSH BALL 2008』でもATMCステージのラストを飾った。その後の全国ツアーは全ヶ所ソールドアウト。ニューカマーとは思えない程貫禄のパフォーマンスが今年はメインステージで炸裂する!!

ストレイテナー

ストレイテナー

RUSH BALL 09

OFFICIAL SITE

'08年より大山純(g)が加入。サウンドのふり幅も厚みも広がったストレイテナー。 その象徴となるのが『LINEAR』以来、2年ぶりとなるフル・アルバム『Nexus』。同作を伴うツアーのファイナルでは日本武道館単独公演を大成功のうちに終了させた4人。クールな中で沸き起こる激しい衝動をそのままそれぞれの音に変えて解き放つステージは圧巻。ホリエアツシ(vo)の鍵盤を弾く姿も今ではおなじみに。各地夏フェスでも大盛況、期待を裏切らないパフォーマンスをぜひお見逃し無く!!

髭(HiGE)

髭(HiGE)

RUSH BALL 09

OFFICIAL SITE

先日のZepp Osakaでの初ワンマンでも見るものを圧倒するステージを披露した髭(HiGE)。ツインギター&ツインドラム&ベースという独特のメンバー構成で常にステージでは唯一無二の存在感を放つ彼ら。唸りを上げて迫ってくるグルーヴには気持ちいいくらい体が動きます!!まさにファンタスティックなロングトリップに陥ること間違いなし!自由に積み重ねられた音の数々が泉大津フェニックスを一瞬で異空間へと変えてくれることでしょう。時にメロウに“聴かせる”ミドルチューンにもやられます!

SPANK PAGE OPENIG ACT

SPANK PAGE

RUSH BALL 09

OFFICIAL SITE

和製シガーロス、コールドプレイなどと評されるアーティスティックな世界観に、寺岡呼人(ex.JUN SKY WALKER(S))も見初めた折り紙付のポップセンスを兼ね備えた稀有な音楽集団。独特のウィスパーボイスの持ち主、仲手川(vo)の神聖さすら感じる歌声に、山下(g&key)のアンビエントな空間系ギターがやさしく滲むステージが特徴的。ある時は怖いほどの静寂がもたらされたかと思えば、またある時はじわじわと煽る音世界に圧倒される場面もあり、柔和さと硬質さという両極の2面性を持ち合わせたサウンドスケープが体感できる。

BIGMAMA ATMC

BIGMAMA

ATMC

OFFICIAL SITE

先頃開催された『RUSH BALL☆R』では堂々の大トリを務め、オーディエンスを巻き込みシンガロングの嵐を巻き起こした、只今J-ROCKシーンを席巻中の5人組。心の芯から高揚させるアグレッシブ且つダイナミックなサウンドの要素を持ちつつも、紅一点の東出による美しいヴァイオリンの音色が音世界に華を添え、独創的な美メロ&ユーモラスな世界観を作り出している。昨年末リリースの2ndアルバム『Dowsing For The Future』を携えたツアーもソールドアウトが続出、すでに大型ロックフェスにも多数参戦。大観衆を前にしたステージングにも定評アリの、ブレイク前夜の注目株。

cutman-booche ATMC

cutman-booche

ATMC

OFFICIAL SITE

fade ATMC NEW!

fade

ATMC

OFFICIAL SITE

アメリカで生まれ育ち、日本で活動するメンバー5人によるfadeは、和洋折衷の信念を追求する無二のロックバンド。「文化の二重性」国際人としての経験と、洋・邦の音楽・文化を掛け合わせていく力がfadeの強みである。今春には、FM802&SSTV主催イベント「SWEET LOVE SHOWER SPRING09」@大阪城公園音楽堂に出演し、今秋は世界最高峰ラウド系イベント「LOUD PARK 09」にも出演する事が決まっている。その活動範囲は日本だけに留まらず、韓国一のロックフェス「ETPFEST 2009」にも出演が決定、"Keane"や”NINE INCH NAILS”、"Limpbizkit"との競演を果たす。2010年はいよいよ故郷アメリカに進出する。

F.I.B ATMC

 F.I.B

ATMC

OFFICIAL SITE

結成は8年前の'02年。地元・京都を拠点にライブ活動をはじめ、やがてその支持を全国区へと広げる。VA盤『The Very Best of PIZZA OF DEATH』に収録されている『Are you standing on?』で注目集めた彼ら。同曲の随所に盛り込まれた、美しくも、厚みのあるツインギターのアンサンブルと、緻密に練り上げられた楽曲ながらも複雑さを感じさせないメロディセンスがバンドの可能性を感じさせる。'09年03月に1stフルアルバム『FIGURE』発売した彼ら。メロディック・パンクの次世代のシーンを牽引する若き大本命として、『RUSH BALL』でそのベールを脱ぐか!?

group_inou ATMC

group_inou

ATMC

OFFICIAL SITE

国内外を問わず、あらゆるミュージシャンと共演し、活動中のgroup_inoが初参戦。ポップかつ破壊的な唯一無二のライブパフォーマンスが話題を集め、破竹の勢いで快進撃を展開中の彼ら。昨年4月に満を持してリリースされた1stフルアルバム『FAN』が渋谷TOWER RECORDSの週間インディーズチャートで1位を記録するなど、その後もロングセールスを続けている。1年ぶりとなる待望の2ndミニアルバム『ESCORT』を09年4月にリリース。遊び心満載のトラックはライブでも躍らせてくれるはず。中毒性抜群のサウンドはぜひライブで。

neco眠る ATMC NEW!

neco眠る

ATMC

OFFICIAL SITE

老若男女対応型のサウンドで魅了し続けるneco眠るは大阪を中心に活動をする5人組。昨年の衝撃的な1stアルバム、そして先月リリースされたミニアルバム『EV EN KICK SOY SAUSE』。いい意味で肩の力がぬけているゆる~い空気感と心地よいダンスムードミュージックはバンド名のインパクトを裏切らないオリジナリティにあふれている。そんな彼らの音世界はライブハウスやクラブはもちろん、フェスのお祭り気分にはピッタリだ。二階堂和美が「今一番好きなバンドは?と聞かれたら迷わず『neco眠るです』と応える」というコメントを寄せているように、中毒性抜群のサウンドに今大きな注目が集まっている。ぜひチェックを!!

Northern19 ATMC

Northern19

ATMC

OFFICIAL SITE

バンド名の由来は、北国育ちのメンバーで19歳の時に結成されたから、という所以を持つ3ピースバンド。笠原(vo&g)と井村(vo&b)によるツインボーカルは、曲によってリードが入れ替わるという、いわゆる“ビートルズ・スタイル”で展開。畳み掛けるバンドサウンドが心地よい興奮のステージは、一見の価値アリと期待を集めている。メロディメーカーとしての才を遺憾なく発揮した、大合唱必至の名曲『STAY YOUTH FOREVER』をはじめ、疾走感溢れ哀愁も垣間見せるグッドメロディによる楽曲の数々で、メロディック・パンクロッカーの心をわしづかみにして離さない。

THE NOVEMBERS ATMC

THE NOVEMBERS

ATMC

OFFICIAL SITE

高松浩史(b)、ケンゴマツモト(g)、小林祐介(vo&g)、吉木諒祐(ds)の4人組ロックバンド。ギター・ロックシーンの新鋭として、エッジのたったサウンドをクールな佇まいで披露する彼ら。情緒感あふれるアレンジの中で語られるメッセージは、独特の世界観を作り上げている。会場を一気に支配する緊張感漂うステージパフォーマンスが野外ではどんなライブとなってリスナーの心を揺さぶるのか。昨年からライブの動員も急上昇中でtacica、People I n The Box、serial TV dramaらとともに回ったツアーも大盛況。ロックシーンにおいて最も期待されているバンドのライブをいち早く目撃せよ。

SpecialThanks ATMC

SpecialThanks

ATMC

OFFICIAL SITE

数々のガールズボーカルバンドがデビューを飾る今年、メロディックなサウンドと圧倒的なライブパフォーマンスで話題を集めているのが愛知県出身のSpecialThanks。その根太い演奏力とはギャップのある“まだ10代!?”というMISAKI(vo&g)。彼女のピュアで伸びやかで凛とした歌声と飾らないキュートなルックスが多くのリスナーから支持を集めるところだ。今年4月にはKEN YOKOYAMA自らが将来性を感じる若手バンドを選び、声をかけて作られたスプリットにも参加。そして、8/5には待望の2nd ミニアルバム「SEVEN SHOWERS」のリリースも決定!! その実力は折り紙つき。関西でのライブも数少ないとあって『RUSH BALL』の機会は貴重だ!!

the telephones ATMC

the telephones

ATMC

OFFICIAL SITE

元々は音楽ライターを志望していたという根っからの“音楽オタク”のフロントマン、石毛(vo&g&シンセサイザー)の膨大な音楽知識から繰り出される、ハイテンション・ダンスミュージックバンド。ハード・ロックとディスコビートが爆走する、沸騰状態のステージは、長島(b)、松本(ds)の安定感あるリズム隊に加え、クレイジーな岡本(シンセサイザー)のパフォーマンスも相まって見応え十分。“I am DISCO!!”を合言葉に、中毒性高いステージングが評判を呼び、ライブハウス、クラブシーンを問わず引っ張りだこの期待のニューカマーだ。

24-two four- ATMC

24-two four-

ATMC

OFFICIAL SITE

名古屋の路上で結成された、ゆる~い空気感で心地よいグルーヴを放つグッドミュージックバンド。ライブならではの張り詰めた緊張感をほぐしてくれる、メンバーの人柄を表したようなリラクシンでほんわかした音世界を基軸に、ライブでも定評の高いパーティチューン『ダンス ダンス ダンス』など、振り幅の広い緩急あるステージングでオーディエンスを魅了する気鋭のニューカマーだ。ストリートに対する感度も高く、アウトドアブランド「Columbia」とコラボレーションし、夏フェスをテーマにした楽曲を発表するなど、音楽シーンを越えてじわじわ注目を集めている。

RUSHBALL☆R

avengers in sci-fi

avengers in sci-fi

RUSH BALL☆R

OFFICIAL SITE

アメリカのロックバンド、R.E.Mのアルバム『ニュー・アドヴェンチャーズ・イン・ハイ・ファイ』よりインスピレーションを受け名前を付けたという肝入りのバンド。足元に並ぶ数々のエフェクターを駆使した打ち込みと生のバンドサウンドを融合させた独自のスタイルは必見!ポップでメロディアス、且つ3ピースの枠をはるかに超える厚みを持ったグルーヴィーなサウンドは一度聴いたらハマります!野外ステージの開放感も手伝って、さらにスケールUPしたパフォーマンスを見せてくれそうだ。

BIGMAMA

BIGMAMA

RUSH BALL☆R

OFFICIAL SITE

バイオリンを擁する美しいメロディと、ユーモラスで独創的な世界観を武器に、只今J-ROCKシーンを席巻中のなんとも画になる5人組。'07年に発売した1stアルバムに続き、昨年末リリースの2ndアルバム『Dowsing For The Future』を携えたツアーもソールドアウト続出。すでに大型ロックフェスにも多数参戦、大観衆を前にしたステージングにも定評アリの、ブレイク前夜の注目株!

COMEBACK MY DAUGHTERS

COMEBACK MY DAUGHTERS

RUSH BALL☆R

OFFICIAL SITE

パンク・キッズ憧れのレーベル、PIZZA OF DEATH随一のメロディ・メーカー。 '98年の結成以来、胸キュン度100%なグッドメロディとバンドならではの骨太なグルーヴで、観客動員数は増加中。これまでに多数の海外バンドと共演も果たしており、 洋楽リスナーからも支持されている。野外ならではの開放感に包まれながら、思いっきり踊りましょう♪

GOOD 4 NOTHING

GOOD 4 NOTHING

RUSH BALL☆R

OFFICIAL SITE

今年で結成から10周年を迎えた4人。パンクロックの枠を越えたメロディアスなナンバーが支持され韓国やヨーロッパでもリリース、大阪から世界へ飛躍すべく活動を展開している彼ら。前作のツアーファイナルの模様をおさめたDVDが4月に発売したばかり。数多くのアーティストから一目置かれるライブパフォーマンスは見逃せない!

MASS OF THE FERMENTING DREGS

MASS OF THE FERMENTING DREGS

RUSH BALL☆R

OFFICIAL SITE

『FUJI ROCK FESTIVAL'07』の『ROOKIE A GO-GO』に出演以降、昨年の『RUSH BALL』など多くのステージに参戦。くるりの岸田繁(vo&g)や9mm Parabellum Bulletもお墨付きの、キュートでタフな轟音ガールズバンド・・・と言えば、マスドレ! 女性ならではのキラキラとしたセンチメンタリティ溢れるコード感と、相反する音圧とダイナミックな演奏はコアな音楽ファンも虜になるはず。

OGRE YOU ASSHOLE

OGRE YOU ASSHOLE

RUSH BALL☆R

OFFICIAL SITE

モデスト・マウスをはじめ、多くの海外アーティストとの共演経験も多く、国内でも多くの絶賛を受ける、オルタナティブロック・日本代表!長野県出身の幼馴染で結成され、地元のライブイベントへの出演をきっかけに勢力的にライブ活動が始まる。美しくも心に刺さり、鮮烈な印象を与えるギターアンサンブルや、出戸(vo)のどこか突き放したようなハイトーンヴォイスがもたらすパフォーマンスで、オーディエンスに鮮烈な印象を刻み付けている。

the telephones

the telephones

RUSH BALL☆R

OFFICIAL SITE

ハード・ロックとディスコビートが爆走するようなハイテンションなサウンドで魅了する彼ら。ライブハウス、クラブシーンを問わず動員を増やし続け、今ではライブチケットがなかなか手に入りにくいバンドにまで成長しているだけに、この機会は貴重だ。エネルギッシュ且つ、個性あふれるステージングも中毒性抜群!!刺激的な新感覚のロックサウンド をぜひ











page_top