ARTIST
 
ACIDMAN


埼玉の高校時代に出会い、当時は4人組で結成。大学進学後、下北沢を中心に’97年よりライブ活動開始する。’99年にボーカルが脱退して以来、現在の3ピースで活動中。昨年発売の4thアルバム『and world』を携えたツアーでは、6都市のZeppで7公演を敢行した。基本は正統派のロックでありつつ、様々なジャンルを取り込むセンスは抜群。時に激しく、時に穏やかに独自の音と詩の世界へ聴き手を引き込む力を持っている。
OAU
スコットランド系アメリカ人のマーティン(vo、vl、g)とBRAHMANのTOSHI-LOW(vo、g)が出会ったことをきっかけに結成。昨秋発売された、デザインチーム7STARSの10周年記念オムニバス『The Basement Tracks-10YEARS SOUNDTRACK OF 7STARS』にて初の音源を収録。アイリッシュ・トラッド風のアコースティック・ナンバーを披露した。7月12日にはセルフタイトルの1stアルバムをリリース。BRAHMANのメンバーが全員参加しながら、マーティンとの化学反応でまったく別物のサウンドを聴かせてくれる。
ストレイテナー


'98年結成。UKギターロックやパンク、オルタナ直系の正統派ギターロックを展開、また気持ちよいぐらいの“疾走感”あふれるサウンドが人気を呼ぶ。さらに感情剥き出しの圧倒的なナカヤマのドラムと、無駄なMC一切ナシのクールな佇まいに相反するホリエの轟音ギターも魅力のひとつ。リスナーはもちろん、同世代のバンドからも支持を得ている若手の注目株だ。'02年には自主レーベルも設立。'03年からはベースに日向が加入し、音に厚みを増して、さらに進化を遂げた。
Dragon Ash


言わずもがな、RUSH BALLには欠かせない存在のDA。初期のUSオルタナロックから、ヒップホップ要素をいち早く取り入れたミクスチャー・サウンドに転進。数々のヒット曲を生み、同時にSteady&co.といった別ユニットやプロデュース・ワークも行う。熱いリリック、静けさを湛えた音、先見の明にすぐれたサウンドスタイル、ステージさばきの見事な融合には毎回驚かされる。7月19日には久しぶりのニューシングル『Ivory』をリリース
BACK DROP BOMB


'94年結成。日本のメロコア・シーンを語るうえで、Hi-STANDARD、BRAHMAN、そしてこのBDB抜きでは語れない、シーンを築いたバンドのひとつである。今でこそ、ジャンルを超えたミクスチャー・サウンドはめずらしいものではなくなったが、ロックやスカをベースにレゲエ、スカ、さらにヘヴィ・メタルを取り込んだサウンドと、ツイン・ボーカルから放たれる強力なヴァイヴスは衝撃的であった。3月には1年10ヵ月ぶりのシングル発売に続き、7月19日には3rdアルバム『breakdawn』をリリース。
the band apart


荒井(vo、g)、川崎(g)、原(b)、木暮 (dr)の4人で'98年に結成。デモCDを配布する度に各方面から絶賛される。メロコア、ロック、メタルといったバンド・サウンドをベースに、ボサノヴァ、ソウル、アシッド・ジャズといった要素をうまく取り入れ、センスの高さを見せる独自のジャンルレス・サウンドを構築。日本人離れした音楽センスは、若手注目株の中でもアタマひとつ抜け出ている存在だ。
髭(HiGE)


'03年の1stアルバムのリリースから注目され続け、何かと話題を呼んでいる彼ら。`05年にはメジャーデビューも果たした。サイケもグラムも、グランジもポップも取り入れたサウンドと、中毒性を持ったシュールな歌詞、さらに強烈なパフォーマンスが見る者を圧倒しまくっている。とにかく、生で見るべきバンドである。
MASTER LOW


またの名をLOW IQ 01。人は愛を込めて彼のことを“いっちゃん”と呼ぶ。10代の頃からベーシストとして数々のバンドで活動。20代に入ってからはサックス奏者や、ELMALOのアイゴンとのバンドを経て、SUPER STUPID結成。ハイスタ等と共にシーンを盛り上げ“カリスマ”的存在に。ソロ活動に転向し'99年1stアルバムにはSCAFUL KING、ハイスタ、TOSHI-LOW、BDBのTAKAがゲスト参加した。パンクからファンクにディスコ、ロカビリーと縦横無尽にジャンルの枠を行き来する音楽性は、ファンはもちろん初めてのリスナーをも楽しませる力を持っている。
ゆらゆら帝国


坂本慎太郎(vo、g)、亀川千代(b)、柴田一朗(ds)の3人組。90年代初めから、東京のインディーズ・シーンにおいて人気を博す。シュールな歌詞を、サイケデリック・ナンバーはもちろんのこと、ガレージやポップな楽曲に乗せ、独特の雰囲気を作り上げている。言い知れぬ不気味さの中にも、ひと筋の光が差しているような不思議な感覚を覚える。さらに10年以上のキャリアによる演奏は秀逸。シャープかつ攻撃的なサウンドを生み出している。
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KOOLOGI
SCOOBIE DO
sleepy.ab
SPARKS GOGO
少年ナイフ
ランクヘッド
   
DJ

ISHIKAWA(TIGER HOLE)

ゴンダタケシ(GRiP)
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うつみようこ&YOKOYOKO BAND
元メスカリンドライブ、元ソウルフラワーユニオン、元真心ブラザーズ・バン ド、そしてPOTSHOTの英詞担当...といろんなところでお世話になってるようこさん。

YOKOLOKO BAND(クハラカズユキ・ex.TMGE、オクノシンヤ・SFU、グレート前 川&竹安堅一・フラワーカンパニーズ)ではないのは Key.オクノ氏が欠席の為で す...
OCEANLANE
激情エモサウンドに超美メロ!どっからどう聞いても日本人じゃない!海外へのアプローチもあつく、USデビューも決まったとか...これからが楽しみなバンドです。
THE ZOOT 16
RB05に出演頂いた東京No.1 SOUL SETのG/Vo.渡辺俊美氏のユニット。スカやレゲエ、ダブ、ラテンなどジャンルで言えばそう言う感じなのでしょうが、そこに感じるのは「初期衝動」まぎれもなくロックです。
椿屋四重奏
独自のROCK街道を行く椿屋。3/31をもって今までサポートだったギタリストが正式加入し、ますますVo.中田氏の存在感は増してゆくでしょう!独特な非日常の世界観をもつ彼らが、野外でどんな艶ロックを魅せてくれるのか楽しみです。
DOBERMAN
ネオスカを全力でかき鳴らす、大阪代表ドーベルマン!狂喜乱舞に踊るが勝ち!と言わんばかりのライブは見てる側も負けてられません!楽しんだもん勝ちですよ〜
髭(HiGE)
中毒的で妖艶。遠いようで近い。須藤寿の圧倒的な存在感もさながら、5人が5人ともバラバラな個性の固まりでしかないのに会場を1つにしてしまうグルーブ感はさすがです。野外ではどうなるのかが楽しみです。
hare-brained unity
YOTSU-UCHI SOUNDにこだわり、踊れる事にこだわり、普遍的な事を唄う。80年代生まれの彼らが2000年代のディスコサウンドをどう聞かせてくれるのか?最近急激に動員を増やしている彼ら、見物です。
riddim saunter
昨年☆7に出演したCBSM5や☆Pに出演したFBYと同じ、NiW!RECORDS、期待の新人!で す。先輩がた同様、キラキラPOPなのに底辺に流れるPUNKな血が騒ぐ!
ROCK'A'TRENCH
活動休止中のSKA SKA CLUBのVO.山森氏・Tb畠山氏により、結成された新バンド。レゲエを取り入れつつも、独自のアレンジによる耳に残るギターサウンドが印象的!英語と日本語を対等に使用している歌詞にも注目☆心に届く良質な音楽を届けます!
OPENING ACT.
左近誠道バンド
GREENSの新人発掘イベント「ぐっ」にて見事「1番ぐっときたバンド」に選ばれた左近誠道バンド。一度聞いたら忘れられない声と、一風変わった目線でみる歌詞がおもしろいバンドです。
   
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